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20191020第9回基行杯争奪アレグラッソ招待 少年少女サッカー大会
基行杯の大会結果報告を致します。予選
対木更津FC １対１
(れん、PK)対ウーノ木更津 ０対５
対アレグラッソ君津０対１
4位パート
対ｳﾞｪﾝﾄｽ木更津 ３対２
(れいや、かいえい、やまと)対長浦SC ０対３
今大会はコーチがベンチに入れないという子どもたちの自主的な行動、自立へむけてのとても大切な大会となった。
準備から片付けサッカー以外のところで５年生を中心に声をかけながら動く姿が見られた。
もっと朝のアップを声をだし元気にやると１試合目はもっといい入りができると感じた。
試合中の声を掛け合う姿などは出始めてきていると感じる。
試合内容はもっとスペースを見つけること。そのためにも
トラップの置き所、ルックアップが必要である。まだ、自分の事でいっぱいである。
余裕がなく、適当蹴りが多くつながらない。プレッシャーがないところでは落ち着いて繋げるようになったが二人三人のまわりの動きだしがないので単発攻撃で終わり。の繰り返しであった。
岡野代表
朝早くから文化の森会場準備等があるにも関わらずありがとうございました！
林コーチ
朝駆けつけてくださりありがとうございました。
戸倉、伊藤コーチ
遠方にも関わらずありがとうございました！！
審判助かりました！！
増田コーチ
審判、アドバイスありがとうございました。
腰お大事にしてくださいね！
コーチの皆様またよろしく御願いします。
沢山の保護者の皆様におかれましては、ベンチに２名というとても珍しい大会となりましが子どもたちを最も近いところでみれて、サッカーの奥深さが感じれたかと思います。また、子どもたちも一番みてもらいたい保護者の皆様に指揮をとってもらって、嬉しかったと思います！
ありがとうございました！
お疲れ様でした！
以上、報告と致します。
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