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2019 U－12サッカーリーグin千葉2nd

第5節 2019/10/10

保護者の皆さま、本日は市原ユナイテッドが会場責任者だったため、準備、受付、片付けと一日がかりで対応していただき、本当にありがとうございました。
皆さまのご協力があったからこそ、大きな混乱も無く、無事、会場責任の役割を果たせました。ありがとうございました。

マコママ
お忙しいなか、お菓子の差し入れありがとうございました！選手一同感謝しておりました。

岡野代表
事前の準備、適切なご指導ありがとうございました！
また、毎週、長距離運転で大変だと思います。ありがとうございます。

村中コーチ
子どもたちへのアドバイス、写真撮影ありがとうございます！

市川コーチ
午後から用事があるなか、事前準備のほか、主審までやっていただき、本当にありがとうございます！

戸倉コーチ、伊藤コーチ
事前準備をしていただいた後、５年生大会へ帯同審判として参加するダブルヘッダー、お疲れさまでした！ありがとうございます！

林コーチ
午前中から用事があるになか、事前準備をしていただき、ありがとうございました。

本日はS－5リーグの最終節です。長丁場の県大会も負ければ最終日となります。
第４節までに勝ち点１３と、リーグ３位につけている市原ユナイテッドとしては、２位に入るためには今日の２試合を連勝する必要があります。頑張りましょう！

さて、U-12リーグ第5節の結果報告は次のとおりです。

10：00～　VS　 FAVERZE千葉SC

前半0-1　後半0-0　合計　0-1　敗退

全体的に低調な試合展開となった。走り負ける、競り負ける、パスミスをする、という場面が多く、なかなかチャンスらしいチャンスがないまま、相手に責められる時間帯が続く。サイドからのシュートを決められ失点。そのまま前半終了。
後半に入っても、なかなかボールがつながらず、相手に責められる時間帯が続く。そのなかでも無失点でしのいだことは褒められるが、結果、得点につながらず、前半の１失点が決勝点となり、敗退。

12：00～　VS　チームスポルトやちよ

前半0-0　後半0-2　合計　0-2　敗退

7人で試合開始となったが、１人少ないことを感じさせないディフェンスを見せていた。
現在、暫定２位のチームであり、個々の選手の技術も高く、足も速い選手が多かったが、粘りづよく守備することができただけでなく、少ないものの得点につながりそうな場面も見られた。
しょうやは相手と何度も接触し、足や顔にけがを負いつつも、途中で無念の途中退場。負けない気持ちが見られました！
しかし、２人少ない状況ではさすがに厳しく、後半２失点で敗退。
本日は2戦2敗と悔しい結果となりました。

選手のみんなには、1点取られたら2点取り返す、ベンチスタートとなったら途中出場でも試合に出て活躍する、という、気持ちの強さを全員に見せてほしい。
このリーグや最近の11人制の試合を通じ、大量失点をすることはほとんどなくなってきたが、得点につなげる気持ちの強さ、周りを見る冷静さ、どちらも必要となります。
それができれば、今まで競り負けていたチームに競り勝つようになると思うので、意識して頑張ってもらいたいと思います。

第4節 2019/10/06

保護者の皆さま、本日は茨城県との県境、利根川河川敷の栄レインボー会場での試合となり、早朝の出発かつ遠方まで応援に駆けつけていいただき、本当にありがとうございました。
また、ここ最近では珍しいほどの冷え込みとなり、2試合目の終了後には強風及び大雨と、荒天のなか、撤収にご協力いただきありがとうございました。
さて、U-12リーグ第４節の結果報告は次のとおりです。

9：30～　VS　BRAVEZA袖ヶ浦FC/NESUPO

前半2-0　後半3-1　合計　5-1　勝ち

１点目は、たけるがぺネルティ付近でパスを受け、素早くターンをしてシュート。
その後も立て続けにかいせいが４得点。得点までが、いまゆうのパスカット、かわゆうのプルバック、コーナーキックから、ドリブルから、と様々な形で得点を奪えた。

11：30～　VS　南房総館山コスモTFC

前半1-1　後半1-0　合計　2-1　勝ち

１点目はいまゆうのピンポイントのコーナーキックをしょうやがトラップし、押し込むようにシュート。
その後、相手のスルーパスをオフサイドと自分たちで判断し、足を緩めたところを抜き出され、失点。
後半に入り、たけるがパスカットからドリブルでゴール前まで運び、自らのシュートにより2点目！

第4節は2戦2勝としました！

岡野代表
適切なご指導及び遠距離運転、ありがとうございます！

村中コーチ
子どもたちへのアドバイス、写真撮影ありがとうございます！

川下コーチ
冷え込むなか、2試合とも主審を務めていただきありがとうございます！

以上、報告といたします。

第3節 2019/09/29

保護者の皆さま、本日は小雨が断続的に降るなか、応援いただきありがとうございました。
さて、U-12リーグ第3節の結果報告は次のとおりです。
本日はバディーSC千葉サックスとの一戦のみです。
先に会場に入り、バディーの試合を見ていた監督から、足元の技術があり、しっかりパスを回して隙をついてくる強いチームなので、ボールへのプレッシャー、パスコースの限定、縦カットなど、ポイントを絞って戦おう、とアドバイスをいただき、試合に臨みました。

12：00～VSバディーSC千葉サックス

前半0-0後半0-1\合計0-1敗退

監督の見立て通り、相手チームは、バックラインからパスを回し、サイドチェンジを繰り返す。前からチェックにいっているものの、相手のしっかりしたパス回しに足を使わされているように、全くパスカットをすることができない。
また、自陣のコーナー付近に蹴りこまれたボールに対しても寄せが甘く、ピンチのシーンを何度か作ってしまった。

シュートコースの防ぎも甘く、何度か枠にいくシュートを打たれたものの、GK正面などで、両チーム無失点で前半は終わった。

それでも前半は相手の陣地内でのFKからゴール前につめるなど、何度か惜しいシーンもあった。

後半、試合前の監督からの指示を徹底する意識により、プレッシャーを少しずつ強めることができたが、まだ十分でなく、前半よりさらに攻め込まれている時間帯が続いた。

そんななか、相手コーナーキックをオウンゴールしてしまい失点。

結局、これが決定点となり、0-1での敗退となった。
相手チームは確かに足元の技術が高く、ボール回しもしっかり出来ていた。それに対し、縦カットや強いプレッシャーをかけるといった、監督のアドバイスをしっかり活かすことができなかったことが敗戦につながったのではないか。
11人制ではしっかり前後で挟む、相手にボールが入る前にプレッシャーをかけ、前を向かせない、といったことができていたが、8人制では十分にできていないところが課題である。

次の試合では、課題を解決し、特にプレッシャーをかけ続けるサッカーができればと思います。

また、試合外でも、キビキビと動く、挨拶をする、などは基本中の基本なので、キャプテンを中心にしっかり行えるように意識しましょう。

岡野代表
毎週、福島から子どもたちのために遠距離運転をしていただき、ありがとうございます！

村中コーチ
子どもたちへのアドバイス、写真撮影ありがとうございます！

戸倉コーチ
仕事の合間をやりくりし、都合をつけていただき、急遽、審判を申し出ていただいて、本当にありがとうございます！審判服を着て審判の準備をしていた代表が涙ぐむぐらい感謝の気持ちでいっぱいです！とのことでした！本当にありがとうございます。
以上、報告といたします。

第2節 2019/09/15

9/9未明を襲った台風15号で家屋・車の破損や停電・断水を余儀なくされ、やっと通常生活に戻りつつある最中、朝早くから、沢山の役員・保護者の皆様方に大きなご声援を頂戴し誠に有り難う御座いました。
そして、サプライズが御座いました！
遠く浦安市からFC浦安ブルーウィングスの大杉幸代代表初めスタッフ3名の皆様が市原市の被害を聞いて、会場の淑徳大学更級Gにお見舞いの品々をわざわざお届け下さいました。
市原地区断水の報にて沢山の飲料水と、停電の為沢山の冷却氷とスポーツドリンクを有り難く受け取らせて頂きました。
FC浦安BWの大杉代表をはじめ役員・スタッフの皆々様方にチーム・保護者会・選手を代表致しまして、厚く御礼を申し上げます。
今回の心温まるご厚情をチーム内に連絡周知させて頂くと共に貴チームのように素晴らしい人間性、素晴らしい青年に成長出来る様、選手達に指導させて頂きました。
今回のご恩は一生忘れる事は御座いません、いつの日か恩返しが出来る様、精進して参りますので、今後も引き続きまして、各カテゴリーでの友好関係を何卒宜しくお願い申し上げます。

大会結果

第2試合VS子安SSC

前半0-0後半1-0合計1-0勝ち
『得点者かいせい』
立ち上がりから相手のボールポゼッションが高く左右DFの裏を何度も崩され、失点も時間の問題であったが何とか我慢して凌いだ。後半も攻撃の手を緩めず攻め込まれる場面が多かったが、走り負けない様にボールと人を動かし続けた後半17分左サイドで直接フリーキック得た。
キャプテンかいせいが気持ちを込めて蹴ったボールは、25mの距離を弧を描きながらゴール右上隅に吸い込まれていったファインゴール！
その後も相手の猛攻を全員で走り切りホイッスル。

第4試合VS蔵波FC

前半1-0後半3-0合計4-0勝ち
『得点者かいせい・ゆうたろう・いまゆう・しょうや』
前半1分かいせいが左サイドを切り裂きGKと1対1となりシュートするも右ポストに嫌われ無得点。
これが焦りとなりパスが通らずシュートが決まらない悪循環であったが前半17分、DF裏に飛び出したかいせいが冷静に決めて先制し前半終了。
後半8分右コーナーキックをいまゆうがGKを越えるファーサイドにコントロールし、走り込んで来たゆうたろうがドンピシャヘッドで追加点。
更に後半15分、ゴール前のルーズボールをいまゆうが蹴り込み3点目。
終了間際の後半20分、右サイドを切れ込んだいまゆうが早いプルバックを折り返すと中央へ走り込んで来たしょうやが確実にインサイドで決めて逃げ切った。

戸倉コーチ
早朝の2年生大会への帯同審判とU-12への2試合審判本当に感謝です、有り難う御座いました。

川下コーチ
戸倉コーチの送迎並びに帯同審判並びに的確なアドバイスを有り難う御座いました。

第1節 2019/09/01

本日は猛暑の中、応援いただきありがとうございました。
会場のエクサス市原グラウンドの駐車場、アップ場所等、なかなか経験のない会場で保護者の皆さまにはご迷惑をお掛けしました。
雨が降らなくて本当にホッとしています。
さて、U-12の2ndリーグが今週から開始となります。
1部に進めず、2部でのリーグ戦となりますが、結果を積み上げていきましょう。

09：00～VS千葉スンリFC

前半0-0後半0-0合計0-0
千葉スンリFCは千葉市にある朝鮮学校のサッカーチームです。
身体も大きく、走力もあり、フィジカルでは大きな差があるチームでした。
そうしたこともあり、前半・後半とも相手に決定的な場面まで持ち込まれることが多くあり、相手のシュートがGK正面であったり、枠を外していたり、バーに嫌われたり、と本来であれば4失点ぐらいはしていてもおかしくない展開でした。
ユナイテッドにとっては運がよかったとしか言えない試合で、引き分けに持ち込みました。

11：00～VSポカルスFC

前半0-1後半0-0合計0-1敗け
この試合は展開でいうと押し気味に進めることができました。
サイドをいまゆう、たけるがコーナー付近まで攻め込み、ゴール前へプルバック、という場面が何度か見られました。また、かいせいの中央からのドリブル突破でも惜しい場面が何度かありました。
ボランチ、バックもしっかりプレス、インターセプトを狙い、何度もピンチを防いでいました。
結果は前半のDFとGKの意思疎通不足によるゴール前混戦からの押し込みで１失点。これが決勝点となり、敗退でした。
実力からすると十分勝てる試合だっただけに非常にもったいない試合でした。
チームとして、1試合目はサイドをうまく使うことができず、なかなか攻めあがれなかったことが課題でしたが、2試合目はうまく修正し、サイド攻撃を何度も仕掛けることができたことは収穫でした。この経験を次週のリーグ戦に活かしましょう。
また、ボランチを含むディフェンス陣は、11人制での経験を活かし、以前より厳しくチェックができるようになったと感じます。後ろからもプレッシャーをかけ、前後で挟みこみ、ボールを奪うシーンをたくさん見ることができました。
ここ数試合、失点は非常に少なく、ディフェンス面での成長を見ることができました。実際、ポカルスFCは2試合目に6得点で勝っているように、攻撃的なチームに対し、ミスによる1失点で抑えることができています。
一方、攻撃面にはまだまだ改善の余地があります。サイドからの攻撃をしっかり得点できるよう、練習から工夫して取り組みましょう。
伊藤コーチ・川下コーチ
猛暑の中、帯同審判並びに適切なアドバイスありがとうございました。